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ニュージーランド視察

 ニュージーランドのプレイセンターや保育園、幼稚園などへの研修や視察をご希望の方には、以下のような研修旅行を当協会で企画・実施することもできます。
 プレイセンターのみの視察、実習などご要望に応じてアレンジも可能です。
 詳しくは、日本プレイセンター協会までご相談ください。

2023年2月開催予定のニュージーランド幼児教育視察研修のご案内


研修地: ニュージーランド オークランド
期間: 2023年2月18日(土) ~ 2月23日(木)6日間
費用: 398,000円(渡航費用、研修・視察費用、ガイド費用、滞在費用等)
※その他費用として、空港諸税等がかかります。
(為替レートの変動により改定になります。2022年10月現在:約12,000円)

お問い合わせ・お申込み:株式会社ATI
観光庁長官登録第141号・一般社団法人日本旅行業協会(JATA)正会員・国際航空運送協会(IATA)公認
〒101-0032東京都千代田区岩本町2-4-1 神田岩本町プラザビル4階
電話:03-5829-6396 FAX:03-5829-6397
営業時間:9:00~18:00 土日祝を除く
ホームページ : http://www.ati-jp.com
総合旅行業務取扱管理者:桶川 友里恵 担当者: 堀・上杉

ニュージーランドには“テ・ファリキ”と呼ばれる保育指針があります。
幼稚園、保育園等の施設では、テ・ファリキを指針とした自由保育が実施されています。
今回の研修では、“テ・ファリキ”についてのレクチャーを受け、幼稚園、プレイセンター、コハンガレオ、小学校、特別支援学校を訪問し、様々な保育・教育の現場を見ていただくことができます。
また、ニュージーランドにて保育士として働かれている谷島直樹先生のレクチャーもあり、より日本とニュージーランドの幼児教育の違いを学んでいくことができます。
世界的に注目されているニュージーランドの幼児教育について、レクチャーや現場視察から学ぶことのできる大変貴重な機会です。
この研修にはニュージーランド幼児教育の研究者である、流通経済大学社会学部社会学科(保育コース)教授、当協会理事長を務める佐藤純子も同行いたします。

◆参考文献◆ プレイセンターの実践が掲載されています。 佐藤純子編(2017)『子ども・子育て支援シリーズ第2巻 拡がる地域子育て支援』ぎょうせい.

本研修の内容に関する詳細は、こちらをご参照ください。
パンフレット




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